2017-09-16

4.9


いつかこんな日が来ると思っていた。

薄い言葉に乗って私の心は君の元に届いただろうか。
君に厚い言葉をかけることは私にはもう出来ない。

傷ついているからだ。
修復する方に時間と手間がかかるのだ。
もうほとんど修復され、元の形を取り戻そうとしている。

忘れかけていた
忘れる事が出来るのかと感動していた。
でも今日知ったのだ
忘れるという機能もしっかり修復されていた。

あの頃の本当を教えてほしい。
何が本当だったのか、誰も教えてはくれないんだ。
いつか知る時がまた来るならば、その時には君に厚い言葉をかける事が出来るだろう。

幸せな日々だね。



2017-03-10

2017.


去年の終わりから今現在まで
目まぐるしい変化があり過ぎた。

今年は素晴らしい一年になる。
すでに心に刻んでいる。
人生で一番、地に足をつけている気がする。
もう、ふわふわと浮かんでいる場合ではない。
進まないといけないのだ。共に。
幸せは自分しか作れない。
私が作り体感することが、大事だ。